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公務員から民間翻訳会社へ転職して半年【生活の変化と本音】

昨年の11月に翻訳会社へ入社し、早半年が経ちました。仕事内容や本音、現在の生活スタイルなどを徒然と綴っていこうと思います。

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仕事内容

翻訳会社のコーディネーター(PM:プロジェクトマネージャー)として働いています。主な仕事はお客さんから翻訳の依頼を受けて、見積りや納期を出し、個人翻訳者の方に翻訳を依頼して、品質をチェックしたうえで形式を整え、納品することです。この一連の流れが1つのプロジェクトで、コーディネーターは常に複数のプロジェクトを管理しています。他にも予算や売り上げの管理、私の場合は契約書の改定など法務系の業務も行っています。
小さな会社のため、社長に直接提案ができたり、融通を利かせてもらえる場面も多く、政令市の役所勤めの頃と比べてカルチャーショックを受けています。笑

翻訳会社へ転職した経緯などはこちらからご覧ください。

民間企業に転職して感じたこと・本音

まず、良かったことから

①フルリモート勤務

研修中の3週間は都内へ出勤していましたが、その後は基本的に在宅勤務で、オフィスも縮小しているため、感染症が収束した後も勤務形態は変わらないようです。

もともと翻訳業界を目指した理由の一つが在宅で仕事ができるということだったので、今の状況は不幸中の幸いとでもいうべきか、私個人にとっては追い風になりました。通勤時間がない分、就業前後に家事や勉強ができます。

②電話対応がない

在宅勤務のため、外部からの連絡は基本的にありません。極稀に翻訳者さんやお客さんと直接お話ししたりオンラインで打ち合わせをすることがありますが、相手から急に電話がかかってくることはないですし、毎日数十件の電話を受けていた前職とはガラッと変わりました。

③変化をいとわない姿勢

小さな会社なので、チームメンバー7人で色々な役割を兼務しながら業務をやりくりしています。新しいお客さんから依頼がきたり、他の部門で新しい事業を始めたりすると、それぞれの担当の幅が広がり、役割も徐々に変化させていきます。逆に言えば、常に変化を求められる会社でもあります。私は飽き性で色々やってみたい性格のため、この点は合っているなと感じます。

④翻訳の勉強ができる

私はまだ翻訳の技術が未熟なため、0から翻訳をする立場にはありません。納品前に原文と訳文を突き合わせて、用語のチェックや調べもの、日本語として読みやすいか、誤字脱字の確認などを行っています。それだけでも勉強になりますが、月に1回業務時間内に勉強会も開催されます。訳しにくい英語やうまいと思った訳例などを個人で持ち寄り、ルール化してデータベースを作成しています。

次に、ここは公務員時代よりもやや残念かなと思うことを挙げます。

①福利厚生

当たり前!!という声が聞こえてきそうですが、公務員は福利厚生がしっかりしています。このたび身をもって実感いたしました。笑
お給料が保証された傷病休暇や産休・育休はないので、年次有給休暇や夏季・冬季休暇・慶弔休暇などまっとうすることが大事です。(一瞬フリーだったときは、有休の制度がどれだけありがたいかを再確認しました…)

その代わりではないのですが、フレックス制のため、早めに出勤して早めに退勤し、お子さんのお迎えや介護など家族のための時間を確保することは可能です。

②運動不足

自分で解決しなさいよ案件なのですが、通勤って本当にいい運動だっだんですね。通勤が無いだけで筋肉量が激減してしまいました笑

自宅でできる運動をできる日はしているんですが、やはり毎日動くのが大事なのだと思います。フリーランスで自宅勤務が多い方、フルリモートで作業されている方、もし良い運動があれば教えてください。。

生活スタイル

翻訳会社に入社してから、自分の時間が増えました。始業時間が遅めなので、テレビ体操をしてから新聞を読んだり読書をしたり勉強したり、二度寝したり。心の余裕につながっています。

また、温かいごはんをお昼に食べられるのもうれしいです。前職の職場はレンジが無かったので、冷たいおにぎりを黙々と食べていました。今は休日に作り置きしたごはんを温め直して、録画したドラマを見ながら食べることが多いです。昼休みの時間も固定されていないので、その日の業務の状況に応じて休憩を取れるのも気に入っています。

休日は、社会情勢的に遊びに行けないので、鍼灸に通っています。もともと自律神経が乱れやすい体質のため、食事や運動などできるだけ気を使っていますが、仕事が立て込んで緊張状態が続くとどうしても体に不調が出てしまいます。休日に針を打ってもらうことで体がリセットされるので、ここ半年はよく通っています。他には最低限の買い物をしたり、平日のための作り置きをせっせと作ったり、オンラインヨガをしたり、さまざまです。

最後に

入社して半年、大きめのプロジェクトも任せてもらうことがあり、緊張する場面も増えてきました。案件を10件以上抱え、残業が多い月もあります。ただ、仕事に振り回されるのでなく、コントロールできるよう、いつでも焦らずに、優先順位をつけて目の前の一つのことに集中するよう取り組んでいきたいなあと思います。健康第一。

翻訳以外だと、相変わらず食に興味があるので、どういった形でも今後関わっていきたいです。

なんだかまとまりのない文章ですが、今の気持ちを素直に書き連ねました。ここまで読んでいただいてありがとうございます。

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